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巨大で黒くて苦しい気持ちの先には

こんにちは!
「生きづらい」マインドから「わたしらしくワクワクがベース」のマインドへ。
恋も仕事も生きかたも、わたしらしく自由に生きたい女性のサポーター!
マインドコーチ・カウンセラーの加藤ユウコです。

最近Zoomの背景画像をオシャレな部屋に設定することにハマっています。
昨日・一昨日と行われた心理カウンセラー養成講座「お弟子さん制度」で先輩カウンセラーの「うらら」さんと実習をさせて頂いた時に「ユウコさんは素敵なお部屋にいるんですね。海外に住んでいらっしゃるんですか?」と言って頂いたのですが、実は家の脱衣所でいつも講座を受けています。笑
写真のように、いつも洗濯機の前で勉強しています。笑

息子がパソコンを見ると「キーボード触らせろ〜!!」アピールが凄いので、完全に息子が入って来れないベビーゲートの奥にある脱衣所しか選択肢がないのです。
あぁ大きなお家に住みたい、、、!!

前置きが長くなりました。
ココからが本題です!

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苦しい気持ちに困惑した3ヶ月間

私は根本裕幸先生の心理学が大好きでお弟子さん制度に参加したのですが、プレセミナーの時から心がどんどん暗くなり始め、1回目の講座後からどんどんと心が苦しく重く黒い気持ちが湧き上がってきて戸惑っていました。

「一体何なんだろう?この気持ち。とにかくお弟子さん制度が嫌だ。」

講座も半分終わる3回目の時にその気持ちはピークに達し、その感情に完全に飲み込まれてしまい弟子同士でカウンセリング実習をする時に「お弟子辞めたい」とカミングアウトし何だか言いがかりのような不満を吐き出していました。

その黒い気持ちの中には焦りや不安や恐怖が入り混じり、とにかく逃げたくて仕方なかった。当時は根本先生への投影に気が付きこの気持ちを解決出来ると思っていたけど、全く解決していなかった。

このままお弟子さん制度を受け続けるのは自分いじめになるのかな?
終いにはどんどんと心が心理学の勉強から遠ざかっていく状態。
希望に満ちてお弟子さん制度を受講した事が、こんな風になってしまって悔しかった。

そんな私に大革命を起こしたのがお弟子さん制度のとある課題でした。

過去の仕事を振り返り愛の目線で見た時に

お弟子さん制度で毎回出される課題。
その一つに過去の仕事や恋愛や家族関係をまとめレポートし愛の目線で見るという課題がありました。

当時の私は過去を振り返るのが苦手で(苦しい気持ちを思い出したり、自己嫌悪や自己否定の気持ちがどうしても出てきてしまう為)夫に泣きつき一緒に振り替えって貰ったのです。

そこで私は自分の過去の経験の中で、恥ずかしく思っていた仕事の転職回数の多さや人権の無い扱いを受けたヘアメイク時代の自分を承認出来る様になった。

過去の自分をそのまま丸っと受け止め自己承認が出来てしまうと、過去の自分が愛おしく且つ自分が自分にたくさん愛を注いでいた事を受け取れるようになったら、ずっと悩まされていたお弟子さん制度への気持ちもスーっと消えて行きました。

しかもあんなに巨大な気持ちに悩まされていたのに、それをスッカリ忘れていたのです。

その気持ちを思い出したのが4回目のお弟子さん制度の講座を受けている時。
「あれ?そう言えば私、全然講座を受けていてもしんどくないぞ!」
「しかも心理学の勉強やっぱり楽しいじゃないか!!」

そこから時間が経って自分を分析して分かったことが、とっても拍子抜けする理由だったのです。

私の心を支配していた「観念」

私が振り回されていた感情の正体は「弟子」と言うワードの中にある「観念」。

私が人生を賭けて30歳と言う年齢で大阪から上京し有名なヘアメイクの先生に弟子入りした時に、今思えば人権の無い扱いを受けていました。
そこから、私は「弟子」と言うワードにはネガティブな観念が沢山作られて行きました。

・弟子は認められない。(何をやっても出来ない人と責められていた)
・身の安全が確保されない。
・弟子は価値が無い。
・師匠がイライラしたらサウンドバック扱いになる。
・お金がもらえずタダ働きにより貧乏になる。

師匠に問題があるというよりも、私がいた当時のヘアメイク業界はこれが当たり前だったのです。

単純に私には合わない業界だった。
しかし私はあの時心にたくさん傷を作ってしまいました。

過去の自分を自己承認できたことによって、「弟子」と言うワードそのものの観念が書き変わっているのかは分からないけど、過去の自分を愛おしい眼差しで振り返る事ができるようになり、おそらく傷が癒やされ始めたのだと思います。

巨大で黒くて苦しい気持ちの先にいた自分は

笑えるくらい肩の力の抜けた私がいました。

今回の5回目のお弟子さん制度の講座でケーススタディをグループに分かれて発表している時も、今までは「弟子は認められない」観念から必死に認めて貰いたくて背伸びして無理して頑張っていたのですが、4回共に「ココまで出来たけど、後は分かりません!」とか自分の知識を証明しなきゃと必死に説明していた自分が姿を消し、中途半端でもヘラヘラ笑って言っている自分がいました。

グループの皆は意見を述べた後に「すごーい!」と拍手を貰っていたけど、私は一回も「すごい」も拍手も無かったけど、それが無理していない素直な自分で居る事ができたんだなぁと嬉しかった。

自分は優秀では無いし理解に時間が掛かるし、きっと下から一生懸命皆んなを追いかけている状態。
それをすんなり受け止めた時、最高に気持ちよかった。

分かりませんって素直に言えなかった自分が、ココまで出来たしOKと言うことで!と承認出来るようになったのは「巨大で黒くて苦しい気持ち」のお陰。
あの感情があったから、より私は自由に生きることが出来るようになった。

判断に迷うとき

私がお弟子さん制度をあの時に辞めていたら癒やされるはずの傷がそのままになり、またパターン化していたかもしれない。

しかし、あまりにも辛い時は自分をいじめているようで自己肯定感も下がってしまうし辛い。もう我慢することはしたくなくて、ずっと辞めようか悩んでいた。

この経験から導き出された私の考えは、例えば仕事を転職したくなったり、チャンレンジをしていることを辞めたくなった時は「過去の自分」を自己承認することによって問題の意識を別の角度から捉え直す事が出来ると言うこと。

そうすることによって捉え方が変わったら気持ちの変化も現れ迷いなく決断出来るようになるかもしれないと言うこと。

1人では難しいと感じた時は、ぜひともカウンセリングを利用して見て欲しいと思います!

8月〜9月にかけてのモニター価格の個人セッションを来月募集するので、似たようなお悩みを抱えている方はぜひ検討して見てください☆

わたしらしく自由に生きたい女性のサポーター!
マインドコーチ・カウンセラーの加藤ユウコでした。

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