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【不妊治療:体験談】体外受精へのステップアップに迷った時に抑えたいポイント【検査編】

子供がなかなか授からなくて不妊治療を受けていたが体外受精へステップアップを勧められたけど、本当に必要なのか悩んでいる。

高齢出産の年齢だから時間に余裕は無いけど自然妊娠を望んでいたから気持ちの落とし所が分からない。

体外受精にステップアップするとしても治療費は高額だし来年の4月からの保険適用まで待つか急ぐべきか一体どうしたらいいんだろう?

私たち夫婦も同じように悩むカップルの中の1組でした。
私がこの問題の折り合いをつける為に一番大切にしたことは、自分がしっかりと納得すること。

  • あの時チャレンジしておけば・・・
  • あの時なんでちゃんと調べずにステップアップしちゃったんだろう?

なんとなく医師に言われた通りにすることや不安を抱えたままで決断をすると後悔することになると思い、徹底的に答えが出るまで夫婦で向き合い続けました。

悩んでいる時は、とてつもなく苦しかった。
毎日気持ちが振り子のように行ったり来たりを繰り返してメンタルも疲労困憊でした。

だからこのブログを読むことで同じ悩みを抱えたカップルがステップアップする・しないに関わらず悔いが残らない決断をする参考になればと思い書いています。

私達が体外受精へステップアップを決断するまでの期間をどのようにして気持ちの落とし所を見つけ納得することが出来たのか?
それは、これら3ステップを同時進行で徐々に進めていきました。

STEP1: パートナーと自分両方の検査をして現状を把握
STEP2: 病院の医師との信頼関係
STEP3: 自分の気持ちとの向き合い方

長くなりそうなのでSTEP1から順番にブログに書いていこうと思います。
今日はSTEP1について。

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ステップアップが本当に必要なんだと納得する為にお互いの検査は欠かせない

私たちはタイミング療法3回チャレンジし結果が出ず、人工授精時にパートナーの成績が2回連続で悪く顕微受精へステップアップを勧められました。

まだパートナーは不妊の検査を受けていなかったので、彼の体がどんな状態かちゃんと把握出来ていませんでした。

たまたま悪い成績が続いただけと思っていたが、念の為に検査を受けに行ったところ、パートナーには精索静脈瘤が見つかり、自然妊娠は宝くじに当たるようなものであると医師から告げられました。

精索静脈瘤は手術をすれば改善される見込みもありますが治らないケースもあり、治療には3〜6ヶ月程度の時間が掛かかります。

そして私の体も急がなければいけない理由が見つかり、卵巣の年齢が実年齢よりも高く43歳くらいだと医師に告げられました。
実年齢よりもかなり卵子の数が減ってきているから、妊娠を急がなければ行けない。
不妊治療が保険適用される半年後を待つと、今よりもっと妊娠率が下がることを医師に告げられました。

これらを踏まえて私達には自然妊娠は望んでも無理であり、高度な治療の必要性を心から納得することが出来ました。

これらの経験からステップアップするかしないか判断する際はお互いの体の状態をちゃんと把握することの重要性を感じました。

パートナーに検査をお願いするなんてハードルが高いと悩んでいる暇はない

私達が不器用だっただけかもしれませんが、男性の不妊を調べるには結構な時間が掛かりました。

最初は私がタイミング療法をしていた総合病院の産婦人科でパートナは検査を受けました。
しかしその病院が男性不妊に特化している訳ではないので「成績が良くないね。まぁでも大丈夫でしょう」と医師から言われていました。

そして不妊専門クリニックで人工授精にステップアップした際に「成績が2回連続悪いから顕微受精にしましょう」と言われ、ことの重大さに気付き男性不妊専門クリニックへ。
そして精索静脈瘤が見つかりました。

この間6ヶ月という時間が掛かってしまいました。
ただでさえ私が急がなければ行けない体なのに、この6ヶ月の空白は勿体なさを感じます。

「もっと早く検査に行っておけば・・・」と夫も後悔していました。

また男性不妊の検査をしてくれるクリニックは女性専門のクリニックと比べて分母が少ない印象です。

分母が少ないからか、ずいぶん先まで予約が埋まりすぐに予約が取れない場合もありました。

そして男性の治療も半年掛かるケースもあり、男性が検査して治療が終わるまでは長期間になります。(精索静脈瘤の場合)

だから早く子供を授かりたい場合はパートナーを説得して検査を受けてもらう事を強くお勧めします。

私が感じた検査を受けることのメリットとデメリットは

  • メリット:検査結果で何もなかれば安心材料になる。問題が見つかれば、その問題点を治療をすれば妊娠率が上がる。
  • デメリット:検査費用が掛かるだけ。

検査をすることで妊娠へ進む事は出来ても損をする事はない。だから、時間を悪戯に無駄にしない為にも、そして心から納得するためにも検査を強くお勧めします。

いかがだったでしょうか?

このブログでは体外受精へのステップアップの決断を迫られている時に判断をする要素の一つとして「女性だけでもなく、男性だけでもなくお互いが検査を受けることで治療をどうするかの判断基準になる」という事をお伝えしていきました。

今、同じお悩みを持つあなたが後悔しない判断をする為の少しでも参考になればと思います。

もしあなたが今同じ悩みを抱え悩んでいるけど答えが出ない時は気持ちの整理のお手伝いをしますので、お気楽にご相談してください。

最善の道を一緒に探っていきましょう。

私の不妊治療について書いているブログ一覧はこちらから


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コメント

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