スポンサーリンク

【不妊治療体験談】体外受精へのステップアップに迷った時に抑えたいポイント【医師との信頼関係編】

こんにちは心理カウンセラーの加藤ユウコです


医師から体外受精にステップアップを勧められたら、すぐには判断は出来ないと思います。
治療費は高額だし、治療方法も女性側に精神的にも身体的にも大きな負担が掛かるから。
できれば自然に授かりたいと願っていたら、より判断が難しくなりますよね。

実は私もその中の1人でした。
そんな私がステップアップを決心する際に判断したステップがあります。

  1. 【検査】をして自分とパートナーの体の状態を知ること
  2. 医師との信頼関係を築けるかどうか
  3. 自分の心との折り合い

この記事を書いている私は「自然に授かりたい」「できれば高度医療を避けたい」と思っていました。
だから体外受精への心の準備が全くありませんでした。
なのでステップアップを勧められて、どのように判断したら良いのか分からなかった。
夜も眠れなくなるほど追い詰められて苦しみました。

そんな私がステップアップを決意するまでの道のりをブログでシェアしています。
今日は医師との信頼関係が築けた事によってステップアップを決断したことを書いていきます。

ではさっそく詳細をみていきましょう。

スポンサーリンク

ステップアップには医師との信頼関係が必須

なぜ医師との信頼関係が必要かと言うと、高額な治療費を掛けて大切な自分の体を任せる人を信頼出来ていないと、のちに「後悔」や「不満」そして何かあった時に「医師のせい」にしてしまうからです。

自分軸で決断していくためにも、自分が納得していることが大切だなと実感しました。

とは言えこんなことを書いている私は、実は医師とのコミュニケーションが苦手で医師に不信感のあるタイプでした。

  • 不妊治療は営利目的で必要ない薬や治療方法を勧める医師がいるという情報もあり、騙されないぞ!!と警戒していた。
  • 今通っている病院へ数年前に検査をしに行ったら、検査をする前に年齢の問題だけで排卵誘発剤の服用を勧められ不信感が膨れ上がっていった。
  • 専門用語で一方的な説明をする医師が担当医だったこともあり、医師への苦手意識が強かった。

こんなふうに医師に不信感がある私は、そもそもどうやって信頼関係を築けるのかわからない!!
正直なところ医師と信頼関係なんて築けないと思っていました。

しかし、とあるキッカケで医師を信頼出来るようになるとこんな風に気持ちは変化していきました。

  • 私たち夫婦の願いを叶えようと一緒に頑張ってくれている
  • 先生が担当してくれるなら心強い
  • この先生・病院になら安心して任せられるから安心して託そう
  • 例え体外受精が上手くいかなくても後悔はしない

「医師を信頼して託そう!!」この気持ちの変化が1番大きな出来事でした。
私にとってステップアップを判断するときに一番ネックになっていたのは
高額な治療費ではなく医師が信頼出来るかが問題だったのです。

この様に医師を信頼することができると、「安心感」や「信頼感」が生まれ「覚悟」ができる様になるので、やはり医師の信頼関係は必須であると思います。

医師との信頼関係は自分の不安や疑問をしっかり伝えることで築ける

そもそも、疑問や不安がある関係性は信頼関係は築けないからです。

だから不安に感じること疑問に感じることは質問していく事で医師との信頼関係が築いていける事を経験しました。

そんな私が医師と信頼関係を築くキッカケになった出来事がありました。
それは私が医師の前で恥ずかしげもなく大泣きしてしまった、そんな時の医師の対応です。

【私の気持ち】

「ホルモン治療はつらいとかダルくなる・眠くて仕方がないとかネガティブなイメージ。
もし治療中に私が具合が悪くて寝込むことになったら・・・
息子のお世話が出来なくなったら・・・」

「本当にわたし達夫婦に体外受精が必要なの?営利目的で言ってないのかな?」

「自己注射こわい・・・未知の治療が怖すぎる」

もともと今のクリニックへ転院する前の病院で、排卵誘発剤などを服用していたが体調が悪くなった経験があり薬への不安感があった。

私の気持ちを聞いた医師の対応がとても誠実だったんです。

【医師の対応】

・泣きながら話すわたしをバカにしたり否定もしなかった。

・言葉を最後まで遮らず、真っ直ぐに目を見てしっかりと話を聞いてくれた。

・そして、どうして体外受精が必要なのか、私が理解するまでとても詳しく説明してくれ。

・予約も埋まって混雑しているのに私が納得するまで30分くらいしっかりと対話してくれた。

・わたしが心の余裕をなくし判断が出来ない状態なのを見抜き、再度AIHを提案し考える猶予をくれた。

・不安に思っている薬の量や治療方法をすぐさま変更しわたしが負担に感じないようにしてくれた。

「とことん話を聞いて納得するまで真摯に話を聞いてくれた」
「バカにすることもなく、否定することもなく全てを受け止めてくれた」 
こんなふうに対応してもらえると安心感と信頼感が増しました。

  1. 心配なこと・悩んでいること・素直な気持ちを医師に聞いて貰う
  2. 治療方針をすり合わせる

医師と信頼関係が築けていない場合はぜひ、この事を実践して信頼感を高めて欲しいと思います。

もし話し合えなかったら転院を考えるのも有りだと思います。

自分の価値を低く思っていると話し合いが出来ないから注意

自分の価値を低く思っていると医師に自分の気持ちを伝えるときに「迷惑かな」
ドライに対応されると「わたしが悪かったのかな」と思いこみやすくなり
「話し合いなんて出来るわけが無い!医師の指示の通りに治療するしか選択肢はない」と思い込んでしまうからです。

実は私もそう思っていました。

医師は私に真摯に向き合ってくれないと思い込んでいました。
医師の説明が不十分だったときは私が説明不足と自分自身を責める時もありました。

しかし勇気を出して伝えてみると選択肢は広がりました。

受け止めてもらえたら、「医師はちゃんと気持ちを受け止めてくれる存在」と思い込みが覆るチャンスにもなりますし、医師への信頼感もアップします。

逆に誠実に話し合いがない場合は
「わたしが悪い」のではなく
「わたしは話し合ってくれる存在ではない」からではなく
医師との相性の問題で、治療が進むまえに転院を考えるキッカケが与えられたのでラッキーなのではないかと思います。

✈︎・✈︎・✈︎・✈︎・✈︎・✈︎・✈︎・✈︎・✈︎・✈︎・✈︎

いかがだったでしょうか?
今ステップアップに悩まれているかたの少しでも判断するためのヒントになっていたらいいなと思います。

これを読んでいるあなたが、悔いのない決断をして幸せな未来を手に入れられますように。

また、前回ステップアップを判断するためには検査が大切であることを書いている「【不妊治療:体験談】体外受精へのステップアップに迷った時に抑えたいポイント【検査編】」も参考にしていただければと思います。

もし1人で悩んでいて答えが見つけ出せずにモヤモヤしている状態から抜け出したいときはステップアップについてのご相談を受付ているのでカウンセリングのお申し込みをしてくださいね。

心理カウンセラーの加藤ユウコでした。

不妊治療
スポンサーリンク
シェアする
加藤ユウコをフォローする
ママのための自己肯定感を高めるカウンセリングルーム

コメント